2013年 創立メンバー
勤務場所:社内
貿易関係システム
の運用保守
貿易関係システム
の運用保守
課長会議
管理職会議
作業報告の確認
2013年 創立メンバーとして入社
2017年 課長に昇進
2023年 部長に昇進
2030年 配属メンバー50人を目指す
愛猫と戯れる
我が家のメインクーン3匹は、私が横になるのを合図に儀式を始めます。 まず1匹がお腹に乗って陣取り、残りの2匹は左右に配置。まるで猫による”癒しの結界”。 多少の重みはご愛敬ですが、この瞬間が一日のご褒美です。
サイクリング
ロードバイクは、ダイエットの一環として始めたはずでした。 しかしいつしか、風を切る爽快感とカスタムの奥深さに魅了され、沼の底で財布だけが浮かんでいます…。
エンジニアとして、貿易関連システムの運用保守プロジェクトに参画しています。
同時に部長職として、メンバーの業務状況や課題を定期的に確認し、早期解決と成長支援に取り組んでいます。
自分たちの技術が社会に貢献していると実感できた瞬間に、大きなやりがいを感じます。
とりわけシステムの利用者から感謝の言葉をいただいたときには、「いい仕事ができたな」と実感します。
また、部下の成長を目の当たりにするたびに、この仕事を続けてきて本当に良かったと実感します。
15年前、とある会社の基幹システム開発プロジェクトに参画しました。
納期は極めて厳しく、徹夜が続く過酷な現場でしたが、メンバー全員が互いを支え合うチームワークのおかげで、最も楽しく印象に残るプロジェクトになりました。
苦楽を共にした濃密な時間が、今も私の仕事観とリーダー像の礎になっています。
創業当時わずか 7〜8 名だった私たちは、いまや 50 名規模へと成長しました。(とても感慨深いです…..)
次のステージとして 100 名体制をめざし、事業の幅と組織力をさらに高めたいと考えています。
その鍵を握るのは、中堅層のリーダー育成です。
若いエネルギーと柔軟な発想を持ち、後輩を牽引できる人材が育っていって欲しいと思っています。
昨今ではChatGPTやCopilot等AIbotが解決してくれる時代がやってきていると思いますが、それに頼らず解決できるように自身の力を身に着けて欲しいと思っています。
頼る事は悪ではないですが、それが本当に正しいかどうかを見抜ける力がないと間違った方向へ進んでしまいかねないと感じているからです。
「最後に勝つのは自身の力」かなと思っています。